すばる交響楽団について
1991年、大阪府富田林市の総合文化ホール「すばるホール」の落成と共に、松長 徹(大阪フィルハーモニー交響楽団トランペット奏者)、松長 信子(大阪フィルハーモニー交響楽団ヴァイオリン奏者)によって当楽団は結成されました。 アマチュアらしからぬ「すばる(素晴)」らしい演奏を目指して練習を重ねています。
2021年11月1日、松長 徹が逝去。松長 徹の意志・音楽を引き継ぐには、コンミス:松長 信子の指揮が適任であると想い、現在の指揮者の立たないオーケストラになりました。
今後とも「すばる交響楽団」を宜しくお願い致します。。
第3回すばる学園祭 2025年5月24日(土) に出演致します。